「特上 カップヌードル」シリーズ4品が、9月11日発売!
果たしてそのお味は?
店頭で発見して早速購入!
近くのスーパーにて発見して買わずにはいられなかった。
通常のカップヌードルが150円程度のところ、特上カップヌードルは250円。
たっか!
果たして、その値段分の美味しさがあるのが確かめてやろうではないか!
今回は、「特上カップヌードル」と特上カップヌードルカレー」を購入してきました。
特上カップヌードル実食!
外観は特上感あるリッチさ
もうここ何年もカップヌードルを食べていないので、記憶も定かではないが、なんだかパッケージの手触りもいい気がする。
昔はカップがプラスチック製だったよね?
今はカップが紙製なのね。
環境配慮なのか、知らないうちに世間は環境に優しくなっているようだ。
内容物はちょっとリッチに
謎肉が1.5倍くらいに大きくなってますね。
全体的に具材の量も多い気がします。
そして3分後・・・
やはり具材がゴロゴロしていて豪華さがありますね。
トリュフオイルを入れずにそのまま食べると、全く味は一緒でした。
具材も謎肉が大きい以外は同じですね。
味は変わらず、しかして高級感マシマシ
しかし!トリュフオイルを投入して激変!
トリュフのほんのり香るスープは高級感が凄い。
全くの別物になりました。
ただ、残念だった点としては、トリュフの香りとエビの磯臭さが合わない気がしました。
特上カップヌードルカレー実食!
外観は特上カップヌードルより一体感あり
カレーロゴの黄色が、全体のゴールド感とマッチしている気がします。
「特上」のブラックバック文字も全体の黄色の中で良いアクセントポイントになっている印象です。
内容物は通常と違いなし
「皮付きポテト」になっているそうですが、大きさも通常と違いなく、全体ボリュームは変わらない印象です。
そして3分後・・・
別添の「後かけスパイス」を入れなくても、通常版となんか違う!
多分、通常版よりトロミが強いんだと思いますが、口当たりがドロっとして、とても濃厚な味わいに感じられました。
これは別物だ!
別添の「後かけスパイス」を投入。
するとどうしたことか、急にパッと華やいだスパイスの香りがふわっと広がり、少しのピリッとした辛さが引き立った気がします。
うん、こりゃうまい!
ただ、スープのとろみの強さがある為に、麺とよく絡むせいか、ちょっと味が濃すぎる様に感じられたのは残念だったかな。
まとめ!
特上カップヌードル
特上カップヌードルカレー
今回、2種類を食べてみて・・・カレーはリピートありか!?
どちらも、確かに「特上」の名前に違わぬ美味しさがありました。
もちろん、生麺とかと比べるべくもないですが、カップヌードルの延長線上としては、どちらも十分に進化していると感じられる出来栄えでした。
特に、カップヌードルカレー好きの人は、一度はあのスパイス香る、特上カップヌードルカレーを食べてみて欲しいですね。
ハマる人は、絶対ハマると思います!
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